・基本情報処理技術者
・応用情報処理技術者
「入社後3年で基本を身につける」
をIPAの資格の点から自分の考えを述べる。
入社後3年間は、基本的な技術の習得を図る。
その後は、マネージメント関連の知識の習得を図る。
基本的な技術を得ることで、マネージメント時に報告をされたときの理解の「早さ」も向上するはず。
基本的な技術の習得においては、
経済産業省の「システム監査基準」の目的「情報システムの信頼性、安全性、効率性の向上を図ること」
を参考にし、セキュリティの学習を第一とする。
また、そのためにネットワークの知識も重要と考える。
DBの知識も、サーバー設計等に必要になると思うので習得する。
(高性能なシステム、機能も大切であるが、まず、上述の基本的な要素を抑えたシステム構築ができるようになりたい。)
下記のスケジュールにて資格の取得を目指す。
2011秋 ネットワークスペシャリスト
2012春 データベーススペシャリスト
2012秋 情報セキュリティスペシャリスト
---------- ここまでで入社3年 ----------
2013春 プロジェクトマネージャー試験
2013秋 システムアーキテクト
2014春 システム監査技術者
2014秋 ITストラテジスト
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